フィンランドのお菓子「ルーネベリタルト」を食べに北欧カフェ・マルカさんへ

ルーネベリタルトカフェ
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カヨ
こんにちは、カヨ(@smalldreamhope)です。

大好きな北欧のお菓子や料理を日本で食べ歩きたいと日々思っています。

情報集めをしてると、フィンランドで2月5日「ルーネベリタルト」というお菓子を食べる日だと知りました。

そして、そのお菓子を神戸にある、北欧カフェ・アンティーク「markka(マルカ)」さんで食べることができると知り、さっそく行ってきました。

▲「markka(マルカ)」さんのTwitterより▲
(この記事は2016年にルーネベリタルトを食べに行った記事です。記事を更新した2019年1月15日現在はまだルーネベリタルトメニューは始められていませんのでご注意ください。)

フィンランドのお菓子「ルーネベリタルト」とは

さてまず、ルーネベリタルトってなに?ということから。
私も知らなかったので調べてみました。

ルーネベリタルトの「ルーネベリ」とはフィンランド国歌の歌詞を書いた詩人ユーハン・ルードヴィーグ・ルーネベリ(Johan Ludvig Runeberg)のこと。(1804年2月5日 – 1877年5月6日)

このルーネベリさんが、詩を書くとき創作力の源として好んで食べていたのが、近所のお菓子屋さんのラズベリーケーキ。

それを見ていた奥様が、ルーネベリさんの誕生日にアレンジして作ったケーキが「ルーネベリタルト」のはじまりだったそうです。

ルーネベリさんの誕生日2月5日前後には、フィンランドのお菓子屋さんやカフェに様々なルーネベリタルトが並びます。

カヨ
個人が好きだったお菓子がフィンランドの伝統の味として、後世に残るって面白いですね。
更に奥様の愛情がつまったお菓子だってところが素敵です。
■ルーネベリタルトメモ1■
このタルト季節ものなので、時期を過ぎたらフィンランドでも食べられないのかな?と思ったのですが、ルーネベリさんの故郷である、フィンランドの古都「ポルヴォー」で一年中食べられる場所があるとのこと。

下記の記事で発見しました。
古都ポルヴォーとルーネベリタルト




ルーネベリタルトの材料とは?

さて、そんなルーネベリタルト、どんなケーキかというと、見た目はカップケーキの上に、ラズベリージャムとアイシングで飾り付けをしたような感じ。

基本的には、薄力粉や卵、バター、アーモンドプードルなど、カップケーキのような材料で作るようですが、フィンランドらしいのがクリスマスに食べるジンジャークッキーを砕いて入れることと、北欧のお菓子や料理には欠かせないカルダモンというスパイスが入っているということ。

ジンジャークッキーは、クリスマスの時にたくさん焼いて、余ったり、食べ飽きたものをこの時期に使うそう。

カヨ
これはなんだか日本の餅に通ずるのでは!と思いました。
余った餅をいろんな料理にアレンジしたりしていますもんね。
■ルーネベリタルトメモ2■

ジンジャークッキーって日本ではあまり見かけない気がします。
好きなので、手軽に買えたらいいのにな。
個人的にはKALDIに売ってあるジンジャークッキーが食べやすくて好きです。
ルーネベリタルトの材料にも使えますよ。

ルーネベリタルトを食べてみた!

「markka(マルカ)」さんで注文しました!

まず、食器が素敵なんです。

北欧好きにはたまりません。

私はARABIA(アラビア)社のKartano(カルタノ)というシリーズのお皿で出てきました。

ルーネベリタルト

また詳しく書きたいですが、ランチや飲み物を頼むと、棚から好きなカップを選べて、それと同じ陶器メーカーや似合うお皿でお菓子も出てくるようです!!

ほんと素敵なサービス!

さて本題に戻ります。

ルーネベリタルト、ラズベリージャムがのっていて、切った感じはしっとり。

ルーネベリタルト切ったところ

食べてみると、ジンジャークッキーとカルダモンの風味がきいていて、フィンランドへ行った時の情景を思い出しました。

北欧のお菓子や食べ物が好きな人(スパイスがきいたシナモンロールなどが好き)ならきっとこのタルトも好きだと思います。

日本のバターケーキのようなものをフィンランドではタルトというそうですが、私的にはフィナンシェのような食感だなと思いました。
ずっしり、しっとりとした生地で食べごたえがあります。

ルーネベリタルトカフェ

「markka(マルカ)」さんで食べられるのは、3月末(予定)までです。(※2016年1月現在)




ルーネベリタルトの作り方

家でも食べたいし自分でも作りたい!そう思いチャレンジしてみました。

出来上がったのはこちら

ルーネベリタルト

「markka(マルカ)」さんのように美しく作ることはできなかったのですが、味は合格点!?家族には喜んでもらえました。

ルーネベリタルトの材料やレシピについては「フィンランドの2月のお菓子『ルーネベリタルト』を作ってみました・材料や作り方を紹介!」という記事で紹介しています。

作ってみたい!と思われた方は一度覗いてみてもらえると嬉しいです。

フィンランドの2月のお菓子『ルーネベリタルト』を作ってみました・材料や作り方を紹介!

2017.01.30

また、「markka(マルカ)」さんでは、ルーネベリタルトを簡単に作れるよう、お菓子キットを販売されています。

(※2016年1月現在)

▼「markka(マルカ)」さんのTwitterより▼

ネットでもお取り寄せ可能です、2月29日までの期間限定なので、とても気になっています。

※ルーネベリタルトの作り方ではなかったのですが、「markka(マルカ)」さんのお菓子作りキット(ジンジャークッキーバージョン)の動画がとてもかわいかったので、そちらもリンク。

ルーネベリタルトまとめ

ルーネベリタルト、北欧のスパイスがきいていて、すっかりお気に入り、また食べたいです。
フィンランドには、いろんな種類のルーネベリタルトがあるようで、いつか実際に行って食べ歩きしたくなりました。

夢のひとつとしておきます!

なかなか簡単にはいけない北欧ですが、まずは日本で楽しめる北欧を今後もいろいろ発見したいと思っています。

kiitos!

ルーネベリタルトカフェ

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