こんにちは、すもる(@smalldreamhope)です。
現在妊娠6ヶ月、そろそろ妊娠線予防が気になる時期になりました。
そこで今回、赤ちゃんに優しいベビーソープで有名なDolci Bolle(ドルチボーレ)のベビーローションをお試しさせてもらいました。
▶商品詳細はこちら:ドルチボーレ ミルキーベビーローション
Dolci Bolleミルキーベビーローション
Dolci Bolle(ドルチボーレ)のミルキーベビーローションは、赤ちゃんの肌につけても安心な乳液タイプのローションです。
赤ちゃんの肌の保湿がメインのようですが妊娠線予防にも使えるとのことでした。
柔らかく敏感な赤ちゃんの肌に使えるなら、確かにお母さんの肌にも優しく、乾燥してできるという妊娠線の予防にもぴったりですね。
ミルキーベビーローションの特徴
Dolci Bolle(ドルチボーレ)ミルキーベビーローションの特徴は、赤ちゃんに使えるローションなので、とにかく優しい成分でできていること。
いくつかポイントをご紹介します。
ベースの水は「天使の希水」使用
ベビーローションの成分の大部分を占める水。
その水には精製水ではなく、昔ながらの自然環境を残した「雷山」の高地で採取した水を使った、非加熱天然水「天使の希水」が使われています。
自然のミネラル分が多い「天使の希水」は赤ちゃんの肌に優しい水です。
3つの人型セラミド
肌の角質層にあるセラミド。
潤いを守る成分なのですが、人の持つセラミドに近いと言われる「セラミドEOP」「セラミドNP」「セラミドAP」の3種類が配合されています。
2つの潤い成分
お肌の角質層に存在している天然保湿因子PCA-NAを配合。
また、ヒアルロン酸より保湿効果があると言われているヒアルロン酸ジメチルシラノールが配合されているので、お肌の保湿をしっかりしてくれます。
2つの潤い閉じ込め油分
人の肌にもっとも近い油と言われる馬油とシアの木から採れる植物油のシアバター配合。
どちらも保湿にいいとされる成分ですね。
馬油は肌の潤いを閉じ込めるベールの役目シアバターは肌に馴染みやすく赤ちゃんの柔らかい肌も大人の肌も乾燥からしっかり守ってくれます。
無添加へのこだわり
赤ちゃんに使える優しいベビーローションなので、配合されている成分は厳選して選ばれています。
以下の8種類はすべて無添加になっているので安心感があります。
- 合成香料
- 着色料
- 鉱物油
- パラベン
- フェノキシエタノール
- 旧表示指定成分
- アルコール・エタノール
- シリコーン
内容量・値段・成分
内容量:150ml
値段:3,024円(税込)
実際に使ってみた感想
ではここから、実際にミルキーベビーローションを使ってみた感想をご紹介!
私の場合は、お風呂上がりに使用しました。
容器はプッシュ式のポンプ型なので、すぐ使えて便利です。
タオルで肌の水気を拭いてから、お腹周り、腰、足の付け根を妊娠線予防として、1プッシュ分のローションで保湿。
あとは、足と腕の乾燥がひどいので、片足片腕で2プッシュ分のローションを塗りました。
最後に手に残った分で、デコルテも保湿。
こんな感じで、少したっぷり目に使用しました。
乳液タイプのローションなのですが、ベタつかずサラサラ伸びてくれるので、お腹周りだけなら、1プッシュだけで使えそう。
コスパ的にも良さそうです。
香りは、マンダリンオレンジ果皮油が入っているので、ほんのりオレンジっぽい香りがするのですが、エッセンシャルオイルの香りというより、少し人工的な香りだなと感じました。(成分的には人工的な香り要素は無いようなのですが・・・)
つわり時期の方には、もしかしたら気になる香りかも。
無香料ならもっと良かったのになという感想です。
さて、2週間ほど試してみて肌の調子はというと・・・すべすべ、つるつる!!
これはびっくりしました。
ドルチボーレのミルキーベビーローションを使う前は、他の乳液タイプのものを使用していたのですが、それと比べてすべすべ度が全然違いました。
今まで使ってきたローションの中で断とつのすべすべ具合で、正直びっくり。
乾燥からくる足の痒み(脛が特に痒くなるんです)も無くなり、これは嬉しい商品でした。
商品詳細はこちら▶ドルチボーレ ミルキーベビーローション
まとめ
妊娠線予防にDolci Bolle(ドルチボーレ)のベビーローションを使ってみた感想をまとめました。
べたつかず、伸びもよく、すべすべになるミルキーローションだったのが嬉しかったです。
ボトルのデザインもシンプルで洗面所に置いても、部屋においても邪魔にならずおしゃれに感じるところもポイント高し。
これから、まだ残っている分を使いながら、妊娠線ができないかどうか検証したいと思っています。
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