自分のこころに向き合える言葉と写真がつまった一冊「結婚のずっと前」

結婚のずっと前

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こんにちは、すもる(@smalldreamhope)です。

結婚半年を過ぎたところですが、同じ新婚仲間さんにおすすめしたい本の紹介第2弾です。

第1弾の1冊はこちらの記事へ
コミックエッセイ「結婚一年生」

結婚のずっと前

坂之上洋子さんが紡ぐ優しいけれど強い言葉と野寺治孝さんの美しい写真のコラボメッセージ集

結婚のずっと前表紙

この本は、結婚前マリッジブルーに陥っていた私をしっかりと立たせてくれた一冊です。

「結婚のずっと前」の魅力

言葉と写真のメッセージ

言葉を書かれている坂之上洋子さんが、恋愛や結婚の悩みについてのメッセージをTwitterに投稿されたところ、たくさんの共感が生まれて、そのつぶやきの中で、とくに反響の多かった言葉をまとめられた一冊。

Twitterや本のレビューで、結婚前の人もまだの人も、結婚した後の人にも響く本だと評価が高かったので購入したのですが、その評価どおり言葉と写真から伝わってくる応援のメッセージが心強く、すっかり虜になっています。

私の好きなメッセージ

いつも いいことばかりじゃないよね?
でも闇に落ちると
なんにも みえなくなるでしょ?

だから
相手が落ちそうになったら
二人で落ちちゃいけない

落ちるなら一人で落ちてもらう

私はここで待っているから
ここに上がってきて
自分の力で上がってきてって
言うのよ

(結婚のずっと前 p77 ふたり より)

この詩をみて、目から鱗、斬新って思いました。

確かにふたりとも落ちちゃったら上がってこれない。
でもこの関係を築くことって、なんて強くて美しいんだろうと。

そして、マリッジブルーになっている私の相手の旦那さんは、たぶん私が落ちそうになったらこの言葉のようにしてくれる人だわ、きっと。

そう思えて、なんだか心が軽くなったというか、結婚という大きな決断をしてみようと、背中をおしてくれた言葉のひとつでした。

結婚のずっと前お気に入りの言葉

本の構成が素敵

結婚のずっと前というタイトル通り、結婚までに出会うであろうプロセスで悩んだ時に、しゃんとする言葉が順に届く構成だと思います。

縁→凹んだ時→出会う前に→付き合う相手→愛の取り扱い→ふたり→幸せという目次なのですが順に読みすすむと

うんうん、こうやって私結婚の前まできた、うん、だから大丈夫と思わせてくれます。

お節介かなと思いながら、他のプロセスで悩んでいる友達に、本の1ページを写真で撮って、送ったりしていました。

結婚のずっと前励ましのメッセージ写真

それほど、恋愛や結婚に役立つ言葉だと思ってます。

さて、そんな優しくも強い言葉を紡がれている坂之上洋子さんはNewsweek誌の「世界が認めた日本人女性100人」に選出されている方。

世界が認めた100人!

いったいどんな人なんだろうと気になって、調べてみました。

言葉の坂之上洋子さんについて

ブランド経営コンサルタント。シカゴ、ニューヨーク、北京と15年以上の海外生活後、東京へ。米国でデザイナーとして数々の賞を受賞。米国のコンサルティング会社の副社長を経て独立。国の戦略アドバイザー、多数の企業やNPO戦略まで多方面で活動中。2007年、「Newsweek」誌「世界が認めた日本人女性100人」の一人に選ばれる。大学での講演会の評価が高く大学生の間でも人気

(Amazonより)

ほー、いろんな方面ですごい方。
私の頭では難しすぎて、、、
分かったところでは、ステラおばさんのクッキーのブランディングもされていて、それがすごく好きな感じだったこと。。

それだけのたくさんの経験の中から出てくる言葉だから、心に響く言葉なんだろうな。

坂之上洋子さんのツイッター
すっかりファンになっています。

坂之上さんの言葉の魅力もすごいのですが、その言葉に寄り添うように、一緒に励ましてくれるかのような写真も私は大好きです。

写真の野寺治孝さんについて

1958年千葉県浦安市生まれ。写真家。海や日常風景の周りに漂う雰囲気、空気感や自然光を生かした撮影に定評があり、多くのファンを持つ。松任谷由実のコンサート公式パンフやCDジャケット、丸の内カレンダー(三菱地所・伊東屋)の撮影も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(Amazonより)

野寺さんのウェブサイトを見てみたのですが、今までのお仕事で撮られている写真がやっぱり好き。
何のことない日常の風景だけれど、その雰囲気にぐっと引き込まれて、なんだか懐かしい気分になる。
そんな写真だと感じます。

雑誌「チルチンびと」の表紙や連載もされているそうで、納得。
「チルチンびと」のテイスト大好きなんです。

野寺さんのウェブサイト

このおふたかたのコラボメッセージ集。

改めて調べてみると、好きになる要素がつまっていたなと思いました。

彼氏彼女、夫婦でシェアすると更に素敵な1冊

他の読者さんが坂之上さんに送られたメッセージのなかに、

この本をトイレに置いていると、旦那さんが奥さんに読んでほしいページをそっと開いている。
奥さんはそれを見て、最近イライラしていたな、旦那さんや家族の事考えられていなかったなと振り返ることが出来るという話がありました。

この使い方、すごくいいなと思いました。

言葉にして伝えると、感情が入ってしまってトゲトゲするかもしれないけれど、この本の言葉をそっと置いておくと、お互いに気がづく気持ちがあって、関係がよくなりそうだなと。

彼氏彼女や夫婦でシェアできたら、とても成長できる1冊だと思います。

もう少ししたら、うちも旦那さんにこそっと渡してみようかな。

読者さんの素敵な本の使い方は坂之上さんのブログに詳しく書いてあります。
結婚14年目で気持ちが戻ったって。 – 犬も歩けば どこかにあたる

さいごに

私は結婚前にこの本を買ったのですが、結婚した後も度々助けられています。

なにかトゲトゲした気持ちになった時、心が疲れた時パッとひらくとそこにほしいメッセージが見つかったり。
この本は、こころの糧になる一冊であり、結婚のずっと前から、ふたりで幸せになっていく旅のガイドブックだな、そんな風に思って大切にしています。

紹介した本

結婚のずっと前

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