加賀温泉郷・湖のほとりの温泉街「片山津温泉散策」を楽しむ!

スポンサーリンク

こんにちは、すもる(@smalldreamhope)です。

石川加賀温泉郷の旅話・第2話

石川県加賀温泉郷の中で1番新しい温泉街、片山津温泉の散策スポットのお話です。

柴山潟

第1話はこちら→『うさぎと遊べるテーマパーク!石川県・月うさぎの里』

片山津温泉ってどんなところ?

山代温泉、山中温泉、粟津温泉、片山津温泉からなる加賀温泉郷。

その中でいちばん新しい温泉街が、柴山潟の湖畔にある片山津温泉です。

温泉の歴史

温泉が発見されたのは、江戸時代。

しかし、湖の中だったこともあり、開発はなかなか進まなかったそう。

明治時代に入ってから、湖を埋め立てるなどして、温泉街が作られました。

開湯1300年の歴史がある加賀温泉郷の中では1番新しい温泉街になっています。

温泉の特徴

温質は、ナトリウム、カルシウム塩化物泉で、胃腸や肝臓に良いとされています。

「効能一覧」

  • 神経痛・筋肉痛・関節痛・関節のこわばり
  • 冷え性疲労回復
  • 健康増進
  • きりきず・やけど
  • 慢性皮膚炎

お湯が口に入ると、ナトリウムの成分でしょっぱく感じます。

保温効果があり、女性の冷え性にもいいとのこと。

柴山潟と霊峰白山

片山津温泉の特徴は、美しい柴山潟の畔にあること。
天気がいい時は、柴山潟から霊峰白山を望むことができます。

柴山潟と白山

雪山と潟の組み合わせが、心を癒してくれました。

片山津温泉散策

せっかく温泉街に来たのだから、散策しなくては!と夜と朝に歩いてみました。

柴山潟に浮かぶ浮御堂

竜神様と弁財天様が祀られている浮御堂。
夜はライトアップされています。

浮御堂 夜 片山津浮御堂

朝はこんな感じ。

浮御堂朝

夜の方が幻想的で素敵でした。

浮御堂へは浮き桟橋を渡ります。

湖に落ちないよう注意しながら散策してくださいね。

柴山潟一周!屋形船クルーズ

浮御堂の桟橋から出発する、屋形船クルーズ。
かっぱ堂という会社が運航されているようです。

顔出しパネルだったので、夜ですが顔出してきました(笑)

顔出しパネルだったので、夜ですが顔出してきました(笑)

今回は時間が合わず、乗れませんでしたが、夏の片山津温泉花火大会の時は屋形船に乗り湖上から眺められるそう。
素敵なクルーズですね。

通常は30分クルーズ・500円だそうで、お得感ありますね。

『クルーズ時間』

    平日

  • 午後3時〜6時土曜
    土曜日

  • 午後2時〜6時日曜
    日曜日

  • 午前10時〜12時
  • 午後2時〜6時

変更があるかもしれません。
詳細は「かっぱ堂」発進! : IIGAINE 片山津温泉

ほっと一息・足の湯「えんがわ」

散策していると足湯発見。
無料で使用できます。

えんがわ 足湯

屋根付きの広い、きれいな足湯です。
モチーフは名前の通り縁側でしょうか。

えんがわ 足湯 ライトアップ

夜はライトアップされていて、すこし幻想的。

足湯 片山津

この足湯の隣には、配湯所があり、薬師如来様が祀られています。

配湯所

特徴ある寝殿造りで、各宿にお湯が配られている大切な場所。

寝殿造りの配湯所

ゆるきゃら「かもやん」がかわいい

片山津温泉のゆるキャラ「かもやん」
柴山潟にいる鴨がモチーフ。

キラキラの目とフォルムに、ファンになってしまいました。

かもやん

観光案内所にぬいぐるみがあります。
かもやんグッズも、温泉の売店にありましたよ!

そして、面白かったのが、片山津温泉を散策するために、2人乗りの超小型電気自動車「温モビ(ぬくもび)」をレンタルできるのですが、そのデザインにも、かもやんが!

温モビ かもやん

こちらは、かわいいバージョン。

温モビ 温モビ かもやんピンク

時間があれば乗ってみたかったです。

『温モビレンタル料金』

  • 1時間1,600円
  • 3時間3,300円

『レンタル時間』

  • 9:00〜18:00

詳細は温モビ|加賀温泉郷モビリティ|NUKUMOBI

歩道で発見!アートたち

散策中、歩道を見るとかわいい雪の結晶のタイルや、かるたの様なタイルが埋め込まれています。

雪の結晶は、地元の子供達が描いた絵。

雪のタイル

もう1つは、片山津温泉カルタが発売されていて、それをタイルにしたものだそう。

片山津かるたタイル

こういった、小さな発見をしながら歩くのも楽しいですよ。

散策途中の休憩スポット

散策に疲れたら、カフェやお店で休憩。

片山津カフェ

行った時は夜遅かったのと、朝早かったので立ち寄れませんでしたが、いろんなお店があるようです。

地元のフリーペーパーによると、「おかだやのたこやき」がおいしいとのこと。

散策のおやつにいいかもですね!

鴨の治部焼きバーガーなんてのもあるそう。
気になりますねー。

飲みにくりだしたいときは、夜行性のあなたへということで、居酒屋さんやバーを紹介しているパンフレットを宿や観光案内所でもらえます。

憩いの場・おしゃれな総湯

加賀温泉郷といえば、それぞれの温泉の公共浴場「総湯」を楽しむのが醍醐味。

片山津温泉の建物はリニューアルされて、コンクリート造りの美術館のような佇まい。

片山津温泉総湯

浴場は柴山潟が見える潟の湯と、森を感じる造りの森の湯。

日替わりで、男女入れ替わるようです。

『料金』

    大人(12歳以上)

  • 440円
    中人(6歳以上12歳未満)

  • 130円
    小人(3歳以上6歳未満)

  • 50円

『利用時間』

  • 午前6:00 – 午後10:00

ちなみに、リニューアル当初は総湯ではなく、街湯という名前でしたが、分かりにくいということで、総湯に変わってました。

3,4年前に行ったときは街湯だった

3,4年前に行ったときは街湯だった

この総湯にはカフェがあって、2016.4現在、器は九谷焼、素材は加賀野菜を使ったパフェがあるそうで。。。
だいぶ後ろ髪引かれましたが、時間がなくて、さようなら。

サイトを見ても美味しそうです。
ぜひこれから行かれる方は立ち寄って、感想教えてください(笑)

加賀片山津温泉 総湯・まちカフェ

他にも色々散策スポット

今回行けませんでしたが、元芸妓さんの練習場だった伝統的な建物「花館」では、源泉を使った豆腐作り体験や源泉と柴山潟の湖底土を使った晶子染めなどを体験できるそうです。

花館

片山津温泉だより – 片山津温泉観光協会公式サイト|白山が麗しい湖のまち|石川県加賀市

片山津温泉散策まとめ

今回の旅では、福井観光をした後に温泉街へ到着したので(18:00頃)、アクティビティやお店などが終わっていたのが残念でした。

朝も9時には出発だったので、ぶらりと散歩しただけで終わりましたが、快晴の空に、キラキラ光る柴山潟、白く高くそびえる白山の姿を見ることができて感動しました。

本当に景色の綺麗な温泉街です。

温泉街を満喫したい方は、お昼ごろに到着して、ゆっくりされることをおすすめします。

片山津温泉散策お楽しみ度

『カメラ女子的』
★★★★ 星4つ

『彼氏・旦那的』
★★★ 星3つ

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です