子どもが欲しいのに欲しいと思えなくて苦しい時

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こんにちは、すもる(@smalldreamhope)です。

今日は心のお話。

子どもについての話です。

少し重たい内容かもしれませんが、同じような方がおられるかもと思い書いてみます。

結婚したらこどもなの?

結婚から1年と少し経ちました。

最近周りからよく言われるのが「こどもはどう?まだなの?」という言葉。

それを言う方は、特に何も考えず、世間話や挨拶程度に悪気もなく、普通に話されているのだと思います。

または、私の年齢や体のことを気遣って、優しさで聞かれているのかもしれません。

けれど、今の私にとってはとても辛い一言。

30歳を過ぎた時「結婚はまだなの?」という言葉をたくさん聞いてきましたが、結婚したと思えば今度は「こどもはまだなの?」という言葉に変わりました。

ある程度の年齢になったら結婚、そしてその次は子どもをつくる。

これの流れがまだまだ世間一般の常識のように聞こえてきます。

結婚も子どもも、人それぞれのタイミングや出逢いがあると私は思っています。

それでも、この言葉に反応してしまうのは、心のどこかで、自分でその流れを意識してしまっているのかもしれません。

私はすぐに人の言葉に飲み込まれてしまうことがあるのですが、結婚や子どもに関しては、しっかり、自分が納得してから先に進みたいと思っています。

なので、これからはその言葉をきいても、さらりとどこか彼方へ流せるようになりたいなと思っています。

子どもが欲しいけど欲しく無い

子どもが欲しいけど欲しく無い。

2016年夏現在、私はそう思っています。

ん?どういうこと?と思われる方が多いと思いますが、その言葉どおりとっても矛盾した心模様なのです。

子どもが欲しい、育てたい、愛したい、出逢いたいと思っている心の反面、同じ大きさで、子どものキーキーした声が苦手、子どもによって時間が奪われてしまう、子育てと家事、仕事をする自信がなさ過ぎる、子どもを産むということに何か違和感がある。

そんな風に思ってしまいます。

このような2つの気持ちがシーソーのように行ったり来たりする状態で、自分の気持ちがよくわからずとても辛くなることがあります。

また、夫は子どもをできるだけ早く望んでいるので温度差があり苦しみます。

子どもを育てているお母さんや友達をみると、子どもを産み、育てたいと思えたその気持ちに嫉妬してしまうこともあります。

子どもが苦手という気持ちがあったり、可愛いという気持ちが薄い自分が変なのかな、愛情が持てない人間なのかな・・・そんな風に落ち込むこともあります。

そんな私を救ってくれた一言

ひとりで苦しんでいてもラチがあかない・・・と思い、信頼できる専門の知識をもつカウンセラーさんに相談してみました。

2つの心で揺れること、この先どうしたらいいのかなど、赤裸々に話し、時には涙が出ることも。

話を聞いてくれたカウンセラーさんは

「すもるさんの心の中には、子どもを愛したいという気持ちがしっかりあるようですね、でも今はまだ準備をしている段階なんだと思います。子どもを産むときには、つわりだったり、陣痛だったり産みの苦しみというのがあると思うのだけど、すもるさんの場合は、今すでに産みの苦しみが始まっているんだと思うよ。子どもに対してそれだけ色々と考えたり、勉強している状態はもう、子どもを産み育てる準備しているのかもね、だから苦しいのかも、人それぞれの産みの苦しみがあるからね」と。

その考えは私の中になかったので、目から鱗状態でした。そんな見方もあるのかと。

今までは「先に不安ばかり感じててもしょうがない」、「子どもができたら可愛くて、そんな不安もなんとかなるよ」というアドバイスが多かったのですが、どうしてもそうは思えなかったんです。

でも、こうやって悩んだり、体験談を聞いたり、調べたり、勉強したり、どうしたら2つの心が一致するのか必死で探している状態は、私にとってとてもとても大切な準備なのだと思いました。

その言葉を言ってもらえたことで、ぽっと心があったかくなるのを感じました。

そんなに色々考えなくていい、考えすぎなのよ。ということも言われることがよくあります。

おそらく、多くの人が考えなくていいことを考えてしまうのだと思うのですが、それが必要なタイプなんだと思ってます。

最近、物事を同時にこなすのが人より苦手という特徴があることもわかってきました。(少し前の自分は、それができる人だと思っていたので、その差があって、生活に支障があったんだろうな・・・)

なので、工夫をしなければ生活がごちゃごちゃになることが見えています。

それが分かっているからこそ、準備して、整えようとしているのだと思います。

自分の中で、よし整った!よし行けるぞ!と思えた時は大概良い方向へ進んでいきます。

また、そう思えた上で失敗しても、ちゃんと振り返りができて、次は失敗しないように前向きに取り組める傾向にあります。

けれど、自分の中での確信がもてないまま、言われるがまま行動してしまうと、自信をなくしてストップしてしまいます。思考停止、制御不可能状態です。

失敗すると、とても後悔し、なかなか立ち上がれなかったり、人のせいにしてしまいます。

だからこそ、ひとりの「人間」を育てる大切なことは「よし」と思えてから行動したいと思うんです。

カウンセラーさんに言ってもらえた言葉と、その考えを夫ともして、分かってもらえました。

まず一歩、とても嬉しかったです。

けれど次に気になっているのは、年齢のこと。

35歳以上は高齢出産になり、いろんなリスクが増えると聞くことがあります。

それに焦り、自分で自分を忙して落ち込む日もあります。

解決するには、高齢出産とは何で、どうなるのか、ホントにリスクはあるの?など知識をつけたり、体を健康に保つため運動したり、子宮に優しいことをしておくことが必要だと思うようになりました。

これから実践していこうと思っています。

子どもについては、いろんな考え方や、悩みを抱える方がいらっしゃると思います。

そして、周りから色んな声が聞こえてきて、悲しくなったり、辛くなったりすることもあると思います。

そんな時は、自分はひとりで悩んでるんじゃなくて、同じように悩んでいる方もいて、でも一生懸命、考えたり、泣いたり、勉強したりしながら進んでるんだと思えると少し楽になるかもしれません。

そして、まわりに相談できる人がいなければ、専門の知識をもつカウンセラーさんなどに心のうちを打ち明けることも、助けになると思います。

さいごに

心の話、最後までお読みいただきありがとうございました。

半ば自分に聞かせるように、書いていました。

この記事に書いた気持ちが1年後、2年後どう変わっているか、楽しみにしようと思っています。

今まで、ブログやYahoo!知恵袋などから、同じような悩みを持つ方や、それを乗り越えてきた方の体験談にとても助けられてきました。

私の場合、まだ解決はしていませんが、どこかの誰かのヒントに1mmでもなれば嬉しいなと思っています。

悩みが少し軽くなり、心の方向性が定まってきたら、あとは自分を信じて、開き直ることも大事かなとも思う今日この頃。

負けないぞ!色んなものに!

Posted from SLPRO X for iPhone.

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